鬱型ひきこもり~暗苦からの脱出経路~

鬱症状に悩まされ、青春時代の全てをひきこもり生活に費やした30代男性の記録。自殺を図るまでに苦しんだ10代から、社会人として復活を遂げるまでのエピソードを書いています。

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得体の知れない社会への恐怖

学校なんて行く意味が無いと思った。


基礎学力は必要だ。

けど、それだけなら自宅学習でもなんとかなる。

学校で本当に学ぶべきは、規律と強制に満ち溢れた社会での生き方だと思う。

頭にウジわいてんじゃねーかって奴の対処の仕方とか、集団活動における上手い立ち振る舞いとか。

そうしたものは実社会でも役に立つ。

人間の基本なんて10代の頃からそうは変わらないからね。


この日記を見に来た10代の若者は、「30過ぎて偉そうにしてる『大人』って生き物、実は大した事ねぇな。」って思った瞬間ってあると思う。

私はしょっちゅう思ってた。

偉そうにしてるくせに間違い犯しまくるし、そのくせ謝らないし反省もしない。

自らの進歩を止めた愚物に見えたね。

そうじゃない人も少ないながら存在はする。


そんな愚物は、いたずらに「社会は厳しい」などとほざく。

その厳しさの正体は、お前らみたいなクズが上でのさばって、わざわざ「厳しい環境」を作り出しているだけじゃないのか、とも思う。

それは1つの側面であって、他にもいろんな厳しさはあるんだけど、ただひたすら「厳しい」と言われても全くピンと来ない。


「仕事をするって大変」「すごく難しい事をしている」ように当時は感じていたけれど、やってみたら実はそうでもない。

トイレでウ〇コするようなもの

お尻の拭き方、紙の質、タイミング...そういったスキルの熟練度が違うだけだ。


不登校になっていた当時は、そうした社会の中身が全く見えず、闇雲に「厳しくて辛いもの」というイメージしかなかった。
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[ 2012/05/07 12:49 ] 苦しみの日々 | TB(0) | CM(0)
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D.O.R

Author:D.O.R
10代はずっとひきこもり生活。

青春時代なんて無かった。

鬱症状も出始めた。

家族の支えで徐々に回復。

時間はかかったけれど、20代半ばで就職。

鬱症状も回復し、やっと「人生やっていこう」と思えるようになった。

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