鬱型ひきこもり~暗苦からの脱出経路~

鬱症状に悩まされ、青春時代の全てをひきこもり生活に費やした30代男性の記録。自殺を図るまでに苦しんだ10代から、社会人として復活を遂げるまでのエピソードを書いています。

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学校に行かなくなった

小学生まではまぁ順調だった。

中学の頃からかな、学校に行かなくなったのは。



勉強って何が面白いんだい?

それがわかんない。

何の役に立つの?

就職した今となってもそれがわからない。



当時、何のために勉強させられていたかって、学校からしてみれば「進学率・合格率を上げるため」だった。

学校に通わなきゃいけなかったのも、「義務教育だから」だった。

親からしてみれば、「良い高校・良い大学・良い就職」という定番と言える価値観のそれだった。



「勉強しろ。良い成績取れ。」中学に入ってから急に教育ママに変貌した母親。

言われれば言われるほどやる気は無くなった。

だってさぁ....



そう言うあなた自身、大学出て結婚して今どうよ?

「給料安い」「仕事の帰りが遅い」「家の事をしない」と父を責めてばかり。

それで幸せなの?



父は父で、仕事仕事仕事。

一緒に遊んでくれても、いつ頃からか完全に気持ちがズレてしまっていた。

家庭内暴力もあった。

恐れはしても、尊敬などできない存在だった。



学校は学校で、教師がロクでもない。

勉強を教える事はできても、人生の「希望」「喜び」を教える事はできない。

それが学校教師というものだ。

しかも、間違った事を教えて、謝りもせず反省も無い。

今となっては少々改善されているようだが、当時はそんなもんだった。




中学生って「多感な時期」「思春期」などと言うけれど、正しくは「発情期」の始まりなんじゃないかと思う。

2年生ぐらいから、急に彼氏だの彼女だのやり始め、微妙に本心を隠すようになっていく。

はっきり言って気持ち悪かったね。

〇〇毛生え始めて調子こいたサルがキャッキャキャッキャ言ってる感じ。




悪いけど、そんなサル共よりは、頭の出来は良かったよ。

ただなぁ、やる気というやる気が根こそぎ無くなった。

だってつまんないじゃん、周りの大人も同級生も。

あんなんなるぐらいなら、今すぐ人生終わっても全然OKって感じたわ。
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[ 2012/04/24 16:15 ] 苦しみの日々 | TB(0) | CM(1)
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[ 2012/04/25 02:02 ] [ 編集 ]
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D.O.R

Author:D.O.R
10代はずっとひきこもり生活。

青春時代なんて無かった。

鬱症状も出始めた。

家族の支えで徐々に回復。

時間はかかったけれど、20代半ばで就職。

鬱症状も回復し、やっと「人生やっていこう」と思えるようになった。

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